らでぃっしゅぼーやの送料は配送方法で刻みが変わります【無料になる注文額が2,000円ずれる】

らでぃっしゅぼーやの送料は配送方法で刻みが変わります【無料になる注文額が2,000円ずれる】 食材宅配

[広告]この記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。掲載順や評価は、広告の有無や報酬額によって変えていません。金額はいずれも各社の公式表示です。

この記事が答える質問は1つです。らでぃっしゅぼーやで配送方法を選ぶと、送料は週いくら変わるのか。

先に結論の金額を置きます。公式の区分表を並べたところ、送料が0円になる注文額は専用車が税抜6,500円以上、ヤマト便が8,500円以上で、2,000円ずれていました。毎週の注文が税抜5,000円台の世帯なら、専用車が週180円または300円、ヤマト便が週580円です。差は週280円から400円、週1回・年52週で数えると年14,560円から20,800円になります。

編集部が各社の公開情報を同じ項目で整理しています。ここに出す金額は、らでぃっしゅぼーやの公式ページに載っている値だけです。載っていない項目は「記載がありませんでした」と書き、推測では埋めていません。

何を足して、何を足さないか

このサイトは、暮らしにかかる定期費用を世帯ごとに合算して比べています。そのため、足すものと足さないものをはじめに決めています。

  • 足すもの: 送料、冷凍手数料、エリア追加送料、年会費、ウォーターサーバーの月額と電気代の目安。毎回または毎月かかると公式に書かれている費用です。
  • 足さないもの: 食材そのものの値段(商品代)。注文の中身で毎週変わるため、合算すると比較にならなくなります。この記事では、商品代は「どの送料区分に入るか」を決める条件としてだけ使います。

つまりこの記事の表に並ぶのは、何を頼んでも同じ条件なら同じ額がかかる部分だけです。

専用車の送料は4段階に分かれます

らでぃっしゅぼーやの専用車での配送は、注文金額によって4段階です。さらに同じ段階の中で金額が2つに割れるのが特徴で、「めぐる野菜箱」か「セレクトサービス」を含むかどうかで分かれます。

注文金額(税抜)めぐる野菜箱またはセレクトサービスを含む含まない
6,500円以上0円0円
4,500円〜6,499円180円300円
3,000円〜4,499円480円700円
3,000円未満680円900円

出典: らでぃっしゅぼーや(2026年8月18日取得)

専用車が選べる地域は、公式ページでは関東・近畿・中京・北海道・仙台の一部と表示されています。「一部」と書かれているため、この地域名だけで自宅が対象かどうかは判断できません。住所ごとの可否は公式の申し込み画面で確認する形になります。

ヤマト便の送料も4段階ですが、区切りの位置が違います

条件を並べて比べる様子

もう一方のヤマト便は全国で選べる配送方法です。こちらも4段階ですが、区切りの金額が専用車と一致していません。

注文金額送料備考
8,500円以上0円全国で選べる
6,500円〜8,499円380円
4,500円〜6,499円580円
4,500円未満900円1段階だけ幅が広い

出典: らでぃっしゅぼーや(2026年8月18日取得)

ここで1つ、断定を避けておきたい点があります。専用車の区分については公式ページに「注文額は税抜」と明記されていました。一方、ヤマト便の区分が税抜なのか税込なのかは、取得したページの範囲では判別できませんでした。判別できないものを、それらしく揃えて書くことはしていません。この記事の後半で使う「税抜5,000円台の注文」という例は、税抜でも税込でも4,500円〜6,499円の段階から出ないため、この点の影響を受けない範囲を選んでいます。

2つを並べると、無料になる注文額が2,000円ずれます

同じ会社の同じ注文でも、配送方法を選ぶと送料がいくら変わるのか。専用車の「含む場合」の額を使って並べると、次のようになります。

注文金額の段階専用車ヤマト便差(1回あたり)
8,500円以上0円0円0円
6,500円〜8,499円0円380円380円
4,500円〜6,499円180円(含まない場合300円)580円400円(含まない場合280円)
3,000円〜4,499円480円(含まない場合700円)900円420円(含まない場合200円)
3,000円未満680円(含まない場合900円)900円220円(含まない場合0円)

出典: らでぃっしゅぼーや(2026年8月18日取得)。差の欄は、公式の2つの区分表を編集部が引き算した値です。

並べて分かるのは、次の2点です。

  • 送料が0円になる注文額が、6,500円と8,500円で2,000円ずれている。この2,000円の帯(6,500円〜8,499円)にちょうど入る注文をしている世帯では、専用車なら0円、ヤマト便なら380円という差が毎回つきます。
  • 取得した範囲では、どの段階でも専用車がヤマト便と同額か、それより低い金額でした。ただしこれは金額表だけを比べた結果で、専用車は地域が限られます。全国で選べるのはヤマト便のほうです。

週の差を年に直すと、いくらになるか

送料は1回あたりの金額なので、週いくらのままでは家計に足しにくい部分があります。週1回・年52週として年額に直しました。金額を掛け算しているだけで、新しい数字は足していません。

毎週の注文金額専用車の年額ヤマト便の年額年の差
8,500円以上0円0円0円
6,500円〜8,499円0円19,760円(380円×52週)19,760円
4,500円〜6,499円9,360円(180円×52週)/15,600円(300円×52週)30,160円(580円×52週)20,800円/14,560円
3,000円〜4,499円24,960円(480円×52週)/36,400円(700円×52週)46,800円(900円×52週)21,840円/10,400円
3,000円未満35,360円(680円×52週)/46,800円(900円×52週)46,800円(900円×52週)11,440円/0円

出典: 1回あたりの送料はらでぃっしゅぼーや(2026年8月18日取得)。年額は、その金額に52を掛けた計算値です。

年の差がもっとも大きいのは、毎週3,000円〜4,499円を「めぐる野菜箱またはセレクトサービスを含む形」で頼む場合で、年21,840円でした。逆に、毎週8,500円以上を頼む世帯では、どちらを選んでも送料は0円で差がつきません。配送方法の選択が効くのは、注文額が小さい世帯のほうです。

送料の外側に、別の名前で付く費用があります

費用を計算する様子

合算表を作るときに落としやすいのが、送料とは別の名前で並んでいる費用です。らでぃっしゅぼーやの公式ページには、次の2つが送料とは別項目で載っていました。

項目条件金額
冷凍手数料冷凍商品の注文が税抜1,500円未満のとき。注文8,500円以上ならかからない400円(税込)
エリア追加送料青森・秋田・岩手。注文8,500円以上でもかかる110円(税込)
エリア追加送料中国。注文8,500円以上でもかかる220円(税込)
エリア追加送料四国。注文8,500円以上でもかかる330円(税込)
エリア追加送料北海道・九州。注文8,500円以上でもかかる490円(税込)
年会費入会金の記載はありませんでした1,000円(税抜)

出典: 冷凍手数料とエリア追加送料はらでぃっしゅぼーや(2026年8月18日取得)/年会費はらでぃっしゅぼーや(2026年8月18日取得)

注意したいのはエリア追加送料です。公式表示によれば、注文8,500円以上でもかかるとされています。つまり「送料無料の段階まで頼めば宅配にかかるお金は0円」とは限らない地域があるということです。該当地域では、送料の表だけを見て年額を出すと、実際とずれます。

冷凍手数料のほうは、冷凍商品の注文が税抜1,500円未満のときにかかる400円です。冷凍を少しだけ足した週にだけ現れるため、毎週かかるとは限りません。合算表に固定費として載せるより、「冷凍を少し頼んだ週に400円足す」という形で覚えておくほうが実際に近くなります。

世帯の月合計に足すと、どこまで動くか

このサイトの主役は合算表です。送料の差だけを見ても家計は動かないので、ウォーターサーバーの費用と1つの表に足してみます。条件は次のとおりです。

  • 関東の世帯。毎週1回、らでぃっしゅぼーやで税抜5,000円台を注文する。
  • 専用車の場合は「めぐる野菜箱またはセレクトサービスを含む」形とし、週180円の区分で計算する。
  • ウォーターサーバーはエブリィフレシャス lite。月額2,750円(税込)、電気代の目安は公式表示で約623円/月から。
  • 商品代(食材そのものの値段)は足さない。

専用車を選んだ場合

項目条件月額
らでぃっしゅぼーや 送料(専用車)毎週税抜5,000円台・週180円780円(180円×52週÷12)
エブリィフレシャス lite 月額初期手数料・出荷手数料・配送料はいずれも0円2,750円
エブリィフレシャス lite 電気代の目安公式表示の目安値約623円
月の合計約4,153円

ヤマト便を選んだ場合

項目条件月額
らでぃっしゅぼーや 送料(ヤマト便)毎週5,000円台・週580円約2,513円(580円×52週÷12)
エブリィフレシャス lite 月額初期手数料・出荷手数料・配送料はいずれも0円2,750円
エブリィフレシャス lite 電気代の目安公式表示の目安値約623円
月の合計約5,886円

出典: 送料はらでぃっしゅぼーや(2026年8月18日取得)/月額と電気代の目安はエブリィフレシャス(2026年8月14日取得)。月額に直した送料は、1回あたりの金額に52を掛けて12で割った計算値です。

2つの合計の差は月およそ1,733円、年に直すと20,800円です。ウォーターサーバーの機種を1つ変えるよりも、配送方法の選択のほうが大きく動く条件になっていました。

なお、らでぃっしゅぼーやの年会費1,000円は税抜表示です。エブリィフレシャスの月額は税込表示なので、税の扱いが揃いません。合算表に混ぜると合計の意味が曖昧になるため、年1回の別枠として表の外に置いています。エブリィフレシャス側は初期手数料・出荷手数料・配送料がいずれも0円と表示されているため、初回だけの上乗せはありません。

注文しない週の扱いは、どちらも0円です

合算するときにもう1つ確認しておきたいのが、注文を休んだ週の扱いです。らでぃっしゅぼーやの公式ページでは、注文が無い週の配送料は0円と表示されていました。

項目条件金額
注文が無い週の配送料専用車・ヤマト便の別は表示されていません0円

出典: らでぃっしゅぼーや(2026年8月18日取得)

これは年額を数えるときに効きます。上の年額表は「毎週1回・年52回」で計算していますが、隔週にすれば回数は半分になり、送料の年額もおおよそ半分になります。年会費は回数に関係なくかかるため、注文の回数を減らすと、年会費の重みが相対的に増えるという見方になります。

この数字の見方

水を注ぐ様子

ここまでの表を読むときに、気をつけておきたい点を挙げます。

  • 年額は、注文の回数を仮に置いた計算値です。公式が「年いくら」と表示しているわけではありません。毎週頼まない世帯では、実際の年額はこれより小さくなります。
  • 専用車の段階で金額が2つに割れる条件は、注文の中身で決まります。「めぐる野菜箱」か「セレクトサービス」を含むかどうかで180円と300円に分かれるため、同じ5,000円台の注文でも、毎週どちらの形で頼むかによって年6,240円(120円×52週)の差が出ます。
  • ヤマト便の区分金額が税抜か税込かは、判別できませんでした。段階の境目ちょうどの金額で頼んでいる世帯は、この点で1段階ずれる可能性があります。
  • エリア追加送料がかかる地域では、送料0円の段階まで頼んでも上乗せが残ります。青森・秋田・岩手の110円から、北海道・九州の490円までです。
  • 電気代の目安は公式表示の目安値で、実際の請求額ではありません。使い方や契約している電気の単価で変わります。

金額と条件は改定されることがあります。この記事の数字は2026年8月14日から8月23日にかけて取得した公式ページの表示にもとづくものです。最新の内容は各社の公式サイトでご確認ください。

この選び方が向く人と、向かない人

配送方法の比較が判断に効くかどうかは、世帯の頼み方で分かれます。

向く人

  • 専用車が選べる地域に住んでいて、1回の注文が税抜3,000円から6,499円くらいに収まる世帯。年10,400円から21,840円の幅が動く範囲です。
  • 毎週の注文額がだいたい一定していて、どの段階に入るかを事前に決められる世帯。

向かない人

  • 毎回8,500円以上をまとめて頼む世帯。どちらの配送方法でも送料は0円で、差がつきません。この場合、比較する意味があるのはエリア追加送料と年会費のほうです。
  • 専用車のエリアに入っていない世帯。選択肢がヤマト便だけなら、比べる対象がありません。この記事の表は「自分の地域で選べるか」を確認したあとで役に立つ形になっています。
  • 注文額が週ごとに大きく上下する世帯。段階が4つに分かれているため、平均で計算すると実際とずれます。

急いで決める理由は、この記事にはありません。送料の区分は毎週の注文の形で決まるので、まず自分の世帯が毎週いくら頼むかを見てから、表に当てはめる順番のほうが確かです。

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まとめ

はじめの質問に答えます。らでぃっしゅぼーやで配送方法を選ぶと、送料は1回あたり0円から420円変わります。差がつくのは注文額が小さい段階で、毎週税抜5,000円台なら週280円から400円、年14,560円から20,800円でした。

その理由は、送料が0円になる注文額が専用車6,500円以上、ヤマト便8,500円以上と2,000円ずれていることにあります。段階の数はどちらも4つですが、区切りの位置が揃っていません。この2,000円の帯に入る注文をしている世帯では、専用車0円・ヤマト便380円という差が毎回つきます。

そして、送料の表だけでは終わりません。冷凍商品を少しだけ頼んだ週の400円、地域によって上乗せされる110円から490円、年1回の年会費1,000円(税抜)は、いずれも送料とは別の名前で並んでいます。ウォーターサーバーの月額と電気代の目安まで足した合算表では、専用車が月約4,153円、ヤマト便が月約5,886円になりました。

申し込む前にやってみていただきたいのは、大きな比較ではなく小さな確認です。「毎週か隔週か」と「1回いくらくらい頼むか」の2つを先に決めて、公式サイトの最新の区分表に当てはめる。この順番なら、どの段階に入るかがはっきりして、上の年額表がそのまま自分の家計の数字になります。

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