富士山鳴沢の天然水を月に2セット(6L×3パックを2つ)頼む場合、公式の料金ページに載っている金額だけを足すと、関東・北陸・信越・中部・近畿では月4,860円(税込)になります。同じ注文でも沖縄(離島を含む)では送料が加わって月6,510円です。差は月1,650円、12か月で19,800円になります。
この記事が答える質問は1つです。「富士山鳴沢の天然水は、公式ページに書いてある金額だけで月いくらまで計算できるのか」。答えを先に言うと、水代・送料・サーバー代の3つは計算できて、電気代・最低利用期間・解約金の3つは料金ページに記載がありませんでした。埋まる欄と埋まらない欄を、そのまま分けて並べます。
編集部が各社の公開情報を同じ項目で整理しています。金額はすべて公式ページの表示をそのまま使い、足し算と年換算だけをこちらで行っています。
結論:関東なら月2セットで4,860円、沖縄なら6,510円
まず、注文量と地域を決めたときの月額です。ここでの「月2セット」は、6L×3パック(2,430円・税込)を月に2つ頼む想定です。送料は月に1回の配送に1回分がかかるものとして足しています。
| 地域 | 水代(6L×3パック×2) | 送料(1回分) | 月の合計 |
|---|---|---|---|
| 関東・北陸・信越・中部・近畿 | 4,860円 | 0円 | 4,860円 |
| 東北 | 4,860円 | 110円 | 4,970円 |
| 中国 | 4,860円 | 220円 | 5,080円 |
| 四国 | 4,860円 | 330円 | 5,190円 |
| 北海道・九州 | 4,860円 | 440円 | 5,300円 |
| 沖縄(離島を含む) | 4,860円 | 1,650円 | 6,510円 |
出典: 富士山鳴沢の天然水(2026年8月18日取得)。水代と送料は公式ページの表示、合計は編集部の計算です。
水代の4,860円は、2,430円を2つぶん足した数字です。送料は公式ページに地域別の金額が並んでいますが、1セットごとにかかるのか、1回の配送ごとにかかるのかは、このページからは判別できませんでした。上の表は「1回の配送につき1回分」として並べているので、実際の請求と数え方が違う可能性があります。ここは申し込み前に確認しておきたい欄です。
この記事で足しているもの、足していないもの
合算の範囲をはっきりさせておきます。
- 足しているもの:水代(6L×3パックの価格)、送料(地域別)、サーバー本体の代金(後述のとおり公式表記では「キャンペーン中は0円」)。
- 足していないもの:電気代(料金ページに記載がありませんでした)、解約金(同じく記載がありませんでした)。
- そもそも入れないもの:食材そのものの値段のような、注文内容で毎回変わる金額。このサイトの合算表は「毎月決まってかかる分」だけを並べています。
「記載がありませんでした」と「0円」は別のことです。書いていない欄を0円として合計に入れてしまうと、実際より安い月額が出ます。この記事では、書いていない欄は空欄のまま扱います。
水の値段は6L×3パックで2,430円(税込)

公式ページに出ている水の価格は、エコパックの6L×3パックで2,430円(税込)です。プランごとに価格が分かれる形ではなく、この1本の価格が示されています。
| 項目 | 条件 | 金額 |
|---|---|---|
| 水(エコパック) | 6L×3パック | 2,430円(税込) |
| 水(月1セット) | 18L相当 | 2,430円(編集部の計算) |
| 水(月2セット) | 36L相当 | 4,860円(編集部の計算) |
| 水(月3セット) | 54L相当 | 7,290円(編集部の計算) |
| 購入ノルマ | 公式表記「購入ノルマはありません」 | — |
出典: 富士山鳴沢の天然水(2026年8月18日取得)。2,430円が公式表示で、セット数ごとの金額と容量はそれを掛けた計算値です。
公式表記では購入ノルマはありません。つまり「毎月必ず何セット」という下限が置かれていないので、水代の欄は世帯ごとに変わります。合算表を作るときは、まずひと月に何セット頼むかを決めないと、この行の金額が決まりません。
なお、後で出てくる解約時の条件は「箱」という単位で書かれています。水の価格は「6L×3パック」、解約の条件は「16箱」と、公式ページの中で言い方が分かれており、3パックのセット1つが1箱にあたるのかどうかは、このページからは判別できませんでした。この記事では便宜上、1セット=1箱として数えた場合の目安を後半に置いていますが、そこは断定ではありません。
送料は地域で0円から1,650円まで分かれます
送料は地域別に金額が分かれています。多くの地域が0円である一方、離島を含む沖縄だけが桁の違う金額になっています。
| 地域 | 送料 | 年12回ぶんの換算 |
|---|---|---|
| 関東・北陸・信越・中部・近畿 | 0円 | 0円 |
| 東北 | 110円 | 1,320円 |
| 中国 | 220円 | 2,640円 |
| 四国 | 330円 | 3,960円 |
| 北海道・九州 | 440円 | 5,280円 |
| 沖縄(離島を含む) | 1,650円 | 19,800円 |
出典: 富士山鳴沢の天然水(2026年8月18日取得)。地域別の送料が公式表示で、年換算は12を掛けた計算値です。
年に直すと、関東と沖縄で19,800円の開きが出ます。月額だけを見ていると1,650円の行に見えますが、固定費として1年積み上げると、水代1年ぶんの何割かに相当する大きさになります。ウォーターサーバーの月額を比べるときに、住んでいる地域で答えが変わるのはこの行です。
もう一度書いておくと、この送料が1セットごとなのか1回の配送ごとなのかはページから読み取れませんでした。月に3セット頼む世帯では、ここの数え方によって月額が変わります。
サーバー本体は18,480円、公式表記では「キャンペーン中は0円」
サーバー本体には購入費が設定されています。公式ページの表記は次のとおりです。
| 項目 | 条件 | 金額 |
|---|---|---|
| サーバー本体の購入費 | 公式表記では「キャンペーン中は0円」 | 18,480円(税込) |
| サーバー代金の半額請求 | 申込から解約までの注文が16箱以下だった場合 | 9,240円 |
| 初期費用・事務手数料 | — | ページに記載なし |
出典: 富士山鳴沢の天然水(2026年8月18日取得)。
ここで気をつけたいのは、キャンペーンの期限がこのページには書かれていないことです。「いま0円かどうか」はページを開いた時点の表示で確かめる必要があり、この記事の時点の取得内容をそのまま将来に当てはめることはできません。
仮に18,480円を支払う形になった場合、24か月使うとして月あたりに割ると770円、12か月なら1,540円です。ただし後述のとおり最低利用期間の記載がないため、この「24か月」「12か月」は編集部が置いた仮の期間で、契約上の区切りではありません。
注文が16箱以下だと、解約のときに9,240円がかかります

公式ページには、申込から解約までの注文が16箱以下だった場合にサーバー代金の半額9,240円が請求されると書かれています。購入ノルマはない一方で、累計の注文数が少ないまま解約するとサーバー代の一部が後から出てくる、という形です。
1セットを1箱として数えた場合、17箱目に届くのはいつになるかを並べると次のようになります。
| ひと月に頼むセット数 | 累計16箱に達する時期 | 17箱目になる時期 |
|---|---|---|
| 月1セット | 16か月目 | 17か月目 |
| 月2セット | 8か月目 | 9か月目 |
| 月3セット | 6か月目の途中(5か月で15箱) | 6か月目 |
出典: 条件と金額は富士山鳴沢の天然水(2026年8月18日取得)。到達時期は編集部が箱数を積み上げた計算値で、公式ページに載っている表ではありません。1セットが1箱にあたるかどうかはページから判別できないため、目安として読んでください。
水をあまり飲まない世帯ほど、この9,240円に当たりやすい構造になります。月額が安いかどうかとは別の軸で、やめるときの金額が決まるという点は、申し込む前に見ておきたいところです。
電気代・最低利用期間・解約金は、料金ページに記載がありませんでした
合算表を作ろうとして埋まらなかった欄が3つあります。
- 電気代の目安:料金ページに記載がありませんでした。
- 最低利用期間:料金ページに記載がありませんでした。
- 解約金:料金ページに記載がありませんでした。ただし前の見出しのとおり、注文が16箱以下の場合のサーバー代半額請求はあります。
電気代については、他社が公式ページで目安を出している例があります。同じ項目を横に並べると、埋まっていない欄の大きさが見えます。
| 会社・機種 | 公式に書かれている電気代の目安 |
|---|---|
| 富士山鳴沢の天然水 | ページに記載なし |
| ハミングウォーター | 約711円/月 |
| エブリィフレシャス lite | 約623円/月〜 |
| エブリィフレシャス mini | 約453円/月〜 |
| エブリィフレシャス tall・tall+cafe | 約401円/月〜 |
| アクアバンク | 約1,000円/月 |
出典: 富士山鳴沢の天然水(2026年8月18日取得)/ハミングウォーター(2026年8月14日取得)/エブリィフレシャス(2026年8月14日取得)/アクアバンク(2026年8月18日取得)。いずれも各社の公式表示の目安値です。
公式の目安が出ている会社でも、月400円台から1,000円程度まで開きがあります。富士山鳴沢の天然水にはこの欄の記載がないため、電気代を含めた月額の比較は、この会社については料金ページだけではできません。この記事の月額はいずれも電気代を含まない金額です。
食材宅配と足すと、月いくらになるか
このサイトの合算表は、カテゴリをまたいで足します。関東(送料0円の地域)で水を月2セット頼み、そこに食材宅配の手数料を足した場合を並べます。手数料は月4週として計算しています。
| 組み合わせ | 食材宅配の手数料(月4週ぶん) | 水(月2セット・関東) | 月の合計 |
|---|---|---|---|
| コープデリ(東京)/毎週の注文が税別6,000円以上 | 0円 | 4,860円 | 4,860円 |
| コープデリ(東京)/毎週の注文が税別6,000円未満 | 792円(198円×4週) | 4,860円 | 5,652円 |
| パルシステム(東京)/毎週の注文が税込5,000円以上 | 660円(165円×4週) | 4,860円 | 5,520円 |
| パルシステム(東京)/毎週の注文が税込2,000円未満 | 992円(248円×4週) | 4,860円 | 5,852円 |
出典: コープデリ(東京都・個人宅配)(2026年8月14日取得)/パルシステム(2026年8月19日取得)/富士山鳴沢の天然水(2026年8月18日取得)。週の手数料は各社の公式表示、月4週ぶんの合計は編集部の計算です。
この表は手数料と水の定期費用だけで、食材そのものの値段は入っていません。食材代は注文する中身で毎週変わるため、固定費の比較には向かないからです。また、コープデリは無料になる基準額が税別、パルシステムは手数料が税込表示と、表記の単位が会社ごとに違います。基準額の近くで注文している世帯は、ここを取り違えると1段階ずれます。
出資金は手数料とは別扱いにします。パルシステムの出資金は全地域1,000円で、これは毎月の費用ではなく預けるお金です。コープデリの出資金は、手数料のページには記載がありませんでした。
| 会社 | 出資金 | 扱い |
|---|---|---|
| パルシステム | 1,000円(全地域共通) | 毎月の固定費とは別の預り金なので、合算表の合計には入れない |
| コープデリ(東京都) | 手数料ページに記載なし | — |
出典: パルシステム(2026年8月19日取得)/コープデリ(東京都・個人宅配)(2026年8月14日取得)。
数字の見方:どこが動くと月額が変わるか

上の表を自分の家に当てはめるとき、動く場所は次の4つです。
- ひと月に頼むセット数。購入ノルマがないぶん、ここは世帯ごとに完全に変わります。1セット増えるごとに2,430円動きます。
- 住んでいる地域。送料が0円から1,650円まで分かれます。年に直すと最大19,800円の差になります。
- サーバー代のキャンペーンが表示されているかどうか。公式表記では「キャンペーン中は0円」ですが、期限はページに書かれていませんでした。
- 累計の注文が16箱を超えているかどうか。超える前に解約すると、9,240円が別に発生します。
逆に、この記事の金額からは動かしようがない部分もあります。電気代の欄は料金ページに数字がないため、他社と同じ形で並べることができません。最低利用期間も同様で、「何年使えば区切りなのか」を公式の料金ページから読むことはできませんでした。「安いか高いか」の結論を出す前に、埋まっていない欄があることを前提に置いておくほうが安全です。
金額・条件はいずれも2026年8月18日に取得した公式ページの表示です。料金や条件は変わることがありますので、最新は各社の公式サイトでご確認ください。
この計算が向く人・向かない人
ここまでの並べ方が役に立つのは、次のような場合です。
- 毎月だいたい決まった量の水を頼む見込みがあり、月額を固定費として家計に組み込みたい人。
- 関東・北陸・信越・中部・近畿に住んでいて、送料の行を0円で計算できる人。
- 食材宅配の手数料と合わせて、水まわりの定期費用を1つの表にまとめたい人。
反対に、次のような場合はこの計算があまり向きません。
- 水を飲む量が月によって大きく変わる人。購入ノルマがないのは自由度になりますが、累計16箱の条件があるため、注文が少ない期間が続いたまま解約すると9,240円が出てきます。月額の安さだけでは判断できません。
- 電気代まで含めた総額で他社と比べたい人。この会社は料金ページに電気代の目安がないため、同じ土俵の比較表を作れません。
- 契約期間の縛りを先に確認してから決めたい人。最低利用期間の記載が料金ページにないため、この記事の材料では答えられません。
短期間で試してすぐやめる可能性がある場合は、月額よりも先に、累計注文数の条件と契約期間の扱いを公式に確認してからのほうが、後から金額が動きにくくなります。
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まとめ
最初の質問に答えます。富士山鳴沢の天然水は、公式の料金ページに載っている金額だけで「水代+送料+サーバー代」までは計算できます。月2セットなら関東・北陸・信越・中部・近畿で4,860円、東北4,970円、中国5,080円、四国5,190円、北海道・九州5,300円、沖縄(離島を含む)6,510円です。水は6L×3パックで2,430円、サーバー本体は18,480円で公式表記では「キャンペーン中は0円」、累計の注文が16箱以下で解約すると9,240円がかかります。
そして、電気代・最低利用期間・解約金の3つは料金ページに記載がありませんでした。他社が月400円台から1,000円程度の電気代の目安を出していることを踏まえると、この欄が埋まらないまま「月いくら」を確定させるのは難しいところです。合算表を作るときは、埋まった欄と空欄を分けたまま持っておくのが実際的です。
ご自宅の条件で確かめる場合は、料金ページの水の価格・地域別の送料・サーバー代のキャンペーン表示の3か所を、同じ日に見ておくと数字がそろいます。富士山鳴沢の天然水の料金ページで、現在の表示をご確認ください。


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